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カテゴリ:フェティッシュ・ジャーナル
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2012年 04月 12日
ラバーフェティシストの倫理学
 今日は自分がエロい格好をして皆さんに売りたいラバーパンツを撮影しました。もちろん、撮影中は勃起が重要ですが、寒さ、カメラ操作、テンションの下がる撮影現場の風景などのせいで、今ひとつしょんぼり。しかし皆さんにとってはあとで詳しく書きますが、平日の真っ昼間に、こうやって大の大人がラバー着てカメラのリモコンシャッターを操作しながら自分撮りしているのって、ちょっと愉快だと思いませんか。
 最近、一緒にフェチのビジネスをしていた知人が、大資本の労働に巻き込まれて、一切こっちの方に時間を割けなくなってしまいました。彼はブラックで名高い某業種の「名ばかり○○」だったのですが一日18時間とか働かされて逝ってしまいました(死んだ意味ではない)。
 そもそも私たちのカテゴリー、つまり非日常なラバースーツを着て、非日常なオナニーやセックスを楽しもうというラバーフェティッシュの諸活動は、余暇、気晴らし、そういったものとみなされがちです。そして、ちょっとしたことでこういう気晴らしは出来なくなってしまいがちです。たとえば彼の事例のように、生活の糧を売る仕事があまりに忙しく不安定ならば、気晴らしをする余裕は出てきません。あるいは家族や自分が病気になったらどうでしょうか。とてもじゃないがラバーなど引っ張り出そうという心境にならないでしょう。
 でもそれでいいのでしょうか?何が気晴らしで、何がメインなのか? たしかにこれまでは仕事がメインで、趣味や家庭生活が気晴らし、リラックスして生産性を回復するサブの役割とされてきました。
 しかし、最近では資本(企業)が従業員の時間を限界まで搾取するようになっています。従業員は、企業の一員でいるために、自分の時間の殆どすべてを資本に献上しなければなりません。そうして初めて、従業員は僅かな給料をもらい、食って寝る場所の維持がどうやらできるのです。企業は、従業員の福利厚生は形ばかりの最低限は整えるでしょう。しかし、従業員の真の生き甲斐や気晴らしについて目配りをする倫理を決して持ち合わせてはいません。
 資本はそういう従業員が、ラバーの楽しみをしたり、コミュニティでボランティア活動をしたり、家族とゆったりと時間を過ごしたりすることを決して許しません。(もちろん、大企業正社員や公務員は、そういう時間を許されている。でもそういう人はどんどん数が減っている)ですので、自分でラバーフェティシストとしての倫理を守り、育てなければならないのです。
 メインがメインだけになり、メインを支えるサブも侵食してきている。だからこれからは、私はサブをメインと捉えなおし、サブをメインと同等の地位へ回復させなければ、人は豊かに生きられないと思います。つまり、サービス残業のせいで疲れてラバーを着られなくなったら、そのラバリストはもはや彼の人生を生きているとは言えないのです。サービス残業をさせる企業の部品になってしまった、いわばモノ化してしまった状態です。
 たとえば『ローカリズム原論』(内山節・著)という本には人は本来いろんな関係性の中に生きている。例えば趣味、家族、地域との関係性。もちろん、企業との関係性(就労)。でも、企業は、多様な関係性を資本の理屈で打ち壊し、企業との関係性だけにしばろうとする。この本はそう述べ、資本の論理に人間の倫理が回収される現代の事態へ警鐘を鳴らしています。
 資本は、ずるいし、時間が経てば、これから、どんどん資本の縛り付けは激しくなっていくでしょう。確かに労働法制は昔よりは充実しているけれども、東大教授の本田由紀が告発しているように、正社員は長時間労働、非正規社員は低賃金と身分の不安定に沈み、両極ともに人生がモノ化しているのです。
 私はラバーを自分で着て、自分で写真を撮って全部一人でやっているけれども、この活動は資本からは自由です。この活動を続けることがみなさんにとって励みになると思う、と信じて、続けてやっています。
 先月に入店した新しい店員、サホ(http://www.alt-fetish.com/cnts/gallery/120319saxolotl/index.htm)の存在もまた、みなさんの励みになるのではないでしょうか。サホはまだティーンネイジャーで、将来のために手に職をつけようと勉強中です。時給よりも高い交通費をかけて遠くからやって来ますが、相変わらず、客ゼロの日もあるのです。この人をモデルに、近い将来、撮影会をしてみたいと思っています。検討中の販売価額は50分一万円程度。資格要件はレンズ交換式一眼レフカメラまたはハイエンドコンデジをお持ちの方に限ります。撮影画像は必ずベストスリーショットを提出いただきます。もし、この撮影会にご関心がある場合は、メールで予めご一報ください。サービスリリース時に優先的にご案内できます。
 話がずれました。昨日、いくつかの現品処分品をヤフオクに出品しました(ヤフーにログインした上でご覧くださいhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=fatigue99&u=fatigue99)。出品したキャットスーツについてですが、これはALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツを作る工場とは別の会社に発注したものです。ところが生地が今ひとつ硬いようです。何というか、伸びが悪い。ですから、やや着にくい。ラバぴかやパウダーをよく塗らないと皮膚をまったく滑りません。ただ生地自体はしっかりしています。なお中国製で、においがややきついです。
 ラバーマスクも出品しました。これは目と口がファスナー状になったものです。こんなマスクをかぶらされて攻めたり攻められたりしたら楽しいでしょうね。本当にないんで、そういうのが。私の場合。
 DEMASKのボンデージトップも出品しています。これは、デザインに惹かれて買ってはみたものの、あまりの使いにくさにお蔵入りになりました。ボタンが超固い。油でもさせば柔らかくなるんでしょうか?
 新品で買うより安いし、まああまりたくさんの人が入札をするとも思えないので、ご関心のある方は指し値を入れておいてはいかがでしょう。
※ラバープラグスーツを発売しました。http://www.alt-fetish.com/costume/costume.htm#plug
※BLACKSTYLE欠品だったもの、あらかた入荷しました。
【フェティッシュジャーナル】[ラバーフェティシストのためのメルマガ・ブログ]
文・市川哲也
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ラバーのツヤと拘束感を愛するすべての人へ──ALT-FETISH.com
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http://www.alt-fetish.jp/m/
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1.マジでラバーフェチの市川が満足するものしか売らない、ラバーフェティッシュ
経験の質の高さ、これを裏付ける10年の実績
2.競合他社が手を出しにくい、回転の悪い海外雑誌や高額ラバーマスクを豊富に品
揃え(出血も辞さない在庫への投資)
3.キャットスーツで比較すれば日本で最も安い価格優位性
 グーグルやヤフーで上位に出るからといって、そこの商品やサービスが優れている
とは限りません。そのことは皆さんなら当然ご承知と思います。
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by altfetish | 2012-04-12 15:50 | フェティッシュ・ジャーナル
2012年 02月 23日
ショールーム営業曜日変更と撮影会のお知らせ
 ◎ショールームafstoreについて
 今月から再開した、ALT-FETISH.comの小金井ショールーム、afstore(http://afstore.blogspot.com/)ですが営業曜日を金曜土曜の週末夜8時半から10時半といたします(日曜日夜はやりません)。たびたび変更してまことに申し訳ございません。複数のお客様から、「日曜の夜は非常に来づらい」とのご意見をいただきましたので、営業曜日を金曜日と土曜日としました。なお臨時休業が必ずありますので、かならずショップブログを確認してからおいでください。
 当施設では現在、バキュームベッドを設置しております。ALT-FETISH.jpからラバーキャットスーツやラバーマスクを買ったことのある方は、その商品をお持ちいただければそれを着用した上で無料でバキュームベッドをご体験いただけます(2012.2月現在。詳しくはショップブログafstore(http://afstore.blogspot.com/)をご確認ください)。さらに、本場ドイツBLACKSTYLEの「ケツ掘りブランコ」も導入。もちろん展示のみですが、見応えあるすばらしい逸品です。ご自宅に自分で足場パイプを組める方でしたら、ぜひともご検討いただきたいです。もちろん、プレイが出来る施設を運営されている方にもお勧めです。
 バキュームベッドのみご体験希望の方は、3,000円をお支払いいただきます(10分以内)。
 あと、いろいろなデザインの中国製ラバーコスチュームを国内最安値で発注できます。カタログを画面で見ながら、デザインを決めて、採寸して受注いたします。

◎2.25マーキスジャパンの撮影会告知
 敵対勢力である「マーキスジャパン」さん※が、今週土曜日の深夜25時から、プロフェッショナルカメラマン、ハイアマチュアカメラマンの方を対象とする「試撮会」を「オメガアルゲア」で行うそうです。モデルはSION、MAYURA、SAXO(afstoreのスタッフでもある)の3名です。暇ならぜひお出かけください。有料・要事前申込
FOTO INCOGNITO -Creative Salvage Foto Secession-
MARQUIS JAPAN LLC主催 フェティッシュポートレイト試撮会
http://marquis.jp/index.htm

場所などは上記ウェブサイトを各自ご覧になってくださいませ。
※「敵対勢力である「マーキスジャパン」さん」の呼称は、本情報提供者による指定で弊社は関知しません。反社会的勢力という意味ではございません。また、当該団体とALT-FETISH.com(ファティーグ合資会社)は一切関係ございません。お客様がこの情報を元に何らかの損害を被る結果となった場合、弊社は一切免責とさせていただきますが、そういうことは「たぶんないと思います」。

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by altfetish | 2012-02-23 23:03 | フェティッシュ・ジャーナル
2012年 02月 10日
窒息ボンデージプレイお楽しみの方へ、警察からのおねがい
 このあいだ、ALT-FETISH.comに池袋警察の刑事がやってきました。管内で自殺か他殺かよく分からない変死体が見つかったが、着ていたモノがラバーキャットスーツにラバーマスクだったから、「ぜひ、市川さんに見ていただき、どこ製の物なのか、など、ご意見をいただきたい」とのことでした。
 ちなみにこの電話自体、イクメンでもある私が子供を幼稚園に迎えに行っているときに携帯に受けたため、園庭で「ああ、それは窒息オナニーに違いありません」(知ってる知ってる!)と絶叫。まわりのお母さんどうだったでしょうか、知りません。
 刑事さんが持ってきた、変死体が見つかった状態の写真を見ましたが、何のことはない、ホテルで、ベッドの上で一人でラバーオナニーしてて間違って死んじゃったようにしか見えませんでした。まったく普通の、自然なオナニーそのもの。他殺の余地はミジンコもありません。
 私が見た写真に似た写真なら、ここでも見られます。あくまで似た写真。たとえばこんな写真http://loverubber.blog45.fc2.com/blog-category-9.html。もちろん、このブログの写真と本件は何の関係もありませんから。ね、皆さんだって、これどう見たって他殺体とは思えませんよねえ?(引用元ブログの例示写真はもちろん亡くなっていません、念のため)
 警察は、仕事上とにかく、他殺ではない証拠が必要だと。その証拠なり、理由が見つかるまでは、捜査を続けなければいけない。かわいそー。というか、税金でそんな、超、無駄! オナニーだっつってんの。止めて、そんな捜査。いますぐ。
 だいたい、現場検証では、他殺では「ない」証拠なんて、いくらだってあるじゃないかと私は思ったんです。だって、ラバーグローブにはガムテープの痕は付いているし、持ち物には箱ティッシュもあり、眼鏡はきちんと眼鏡ケースにしまっているし、ラバーの衣装とかを入れるバッグも持ってたんだから。自分で持ち込んで、着てやった以外に何が言えるんでしょう。あとこの人はALT-FETISH.comで前に買ったことがありました。うちの客である以上、変態だし、自分でオナニーしたいという意志の明白な証拠です。
 その人は、全部自分で装着できる拘束しかしていません。まずキャットスーツを着て、すねと太ももをガムテープで固定、ガムテープであらかじめ穴を塞いだラバーマスクをかぶって、そして最後にうつぶせになって、後ろ手で手錠を閉めて、手錠がきつすぎたのか、動けなくなって窒息し、文字通りご昇天です。
 ホテルの人は、チェックアウト時間を過ぎても出てこなかったので部屋に入って死体を見つけたわけですが、死ぬにはあまりにもイレギュラーな格好だし、当初は、駆けつけた警察は全員、他殺だと思ったようです(だから、射精の量の多さとか、射精の回数など一切調べておらず!!)。私にとってはこれは驚きでした。ラバーフェチではなくても、多少なりとも、人間の性の多様性に関心があり、そしてタランティーノの映画など観ていれば、これが変態行為の果ての事故死だということは火を見るより明らかです。直感で自分でやっていったんだと分かります。ところが、警察の人は、サブカルリテラシーが貧しいんでしょうね、鑑識も刑事も、誰ひとりとしてそういうふうには思わなかったそうです。まあ、ある意味、そういう方じゃないと勤まらないお仕事、それが警察という「お堅い」職場なのかもしれません。
 というわけで、ここでひとつ、みなさまに代弁しますが、警察からお願い、窒息オナニーをするときは、遺書など携行して、他殺じゃないことが明白な状態にしましょう。そうすればよけいな捜査=税金の無駄遣いが省けます。
 私としては、とにかく彼ら刑事を無駄な労働から解放して、少しでも公金の効率的な運用がなされるよう、私は力説しました。これは、他殺じゃない。なぜなら、私は、私らラバリストは、ラバーを着てオナニーをひとりでするのが人生だからだって。それこそが、人生であり、無上の喜びなんだということを、ラバーフェチをはじめて知った刑事に熱く語りました。こんな死体を、「他殺」だなんて、私らにとっては、悪いジョークだと。たしかにたまに、こうやって命を落とすこともある。でもそれだって快楽追求の果ての死なんだから、いいんだと(説得力一切なし)。
 刑事さんのスペックですが、学歴、婚姻歴不詳、ひとりは女性、40代のおばさん(小太り)。もうひとりは、30代の太ったオッサン。オッサンのほうにいいました、あなたは、男なんだから、人並みに、思春期からオナニーをしてきただろう。こういう趣味は知らなかったのかと。SM雑誌を河原で拾わなかったのかと。「いや見たことなかった」 そこで、MARQUISを見せました。
市川「きれいでしょう?ラバー着てみたくなったでしょう?」
刑事「いや、いやいやいや」
市川「……いやいやいや、じゃっ、ナァーッイ!! おまいら、今日はいったい、何のために来たんだ。税金で買った車、税金で買ったガソリンを使って、わざわざ、池袋から首都高を下って、調布インターで下りてこのクソ田舎へきたんだろう? 3年前に見つかった変死体の他殺じゃない証拠を持ち帰るためだろう! なのに、ラバーオナニー?いやいやいやだなんて、君たち現場の刑事が、ラバーオナニーに共感することなしに、この死体が他殺ではない証拠なんて絶対に、永久に出てきやしないっ!!!(←これは言っていません)
 だから最後に言ってやりましたよ。この死体が他殺じゃないということは、ラバーを着てすぐ射精してしまうこのラバー早漏市川の、ここに生えている変態チンポが何よりも雄弁に物語っているとね! 裁判所でも検察でも、どこへでも行って、私が皆さんの前でラバー着てオナニーしますよと。断られましたが(たぶんチンポにも断られる)。
 それで今日の教訓があります。皆さんが、窒息大好きなのは知っています。バキュームベッドだって大人気。リブリージングマスクも毎月売れる。ギッチギチ、ピッチピチのキャットスーツじゃなきゃ、ダメなんだ。ちょっとでもゆるいとダメ。もうぎっちぎちで動けない。息も止まるくらいにきつくないとダメ。でもそのあと、死体になって発見されるとどうなるかというと、分かりますよね。何ヶ月も、何年も、警察が税金を使って、「他殺じゃない証拠」が見つかるまで、根掘り葉掘り調べられまくり、写真も撮られ見られ、まったく浮かばれませんよ。ですから、教訓。
「窒息プレイのときは、遺書をそばに置いておこう」(他殺じゃないってきっちりはっきりしておこう)
 遺書では次の要件を満たしましょう。
・「万が一私が死体で見つかったときは、これは自らの意志で自分で行ったオナニー行為の結果であり、他殺ではない」
・直筆の書名
・日付(プレイ日)
・実印
・印鑑証明
 それでですね、池袋警察の刑事が教えてくれたんですが、こういうプレイをする場合はたいてい、パートナーとやったり、また2人だと2人とも興奮しては危険なので、冷静な人をもう1人付けて、合計3人でやるものだと。私は、長年、店に来る客がみんなひとりでやってるってことを知ってるし、私自身だってひとりでやるので、これはへえーっと思った(パートナーなんてうらやましい)。ちなみにこのこと自体は、刑事さんは、ラバーとかも取り扱っている別のマニア向けのショップの人から聞いたそうです(五反田の某店だったと思う)。
 で、私は今度新サービスをするために、いろいろ準備してるんですが、これはいいなと。すなわち私が、諸君のために、その「冷静な3人目」の役を買って出ようではありませんか! 事件性の軽減と安全確認をしててやるから、たっぷり楽しみなっ! おーっと待ってくれ。もちろん条件がある! そう、分かるな!?(ピストン西沢風に) わかるな! 遺書持参と録画が、条件だーっ。それさえOKなら、ALT-FETISH.comのショールーム「afstore」で思いっきりプレイ出来る。私の前で。もちろん、死んじゃ絶対ダメだし、死なないために私がいるわけです。そして、万が一死んだら、他殺じゃないことの証明を私が法廷でチンポ出して説明すると。ウソ(却下)です。……あの、全体的にホント、冗談ですので、みなさん本気にしないでくださいね。
 まあ私じゃなくても、今はいろんな便利屋とかいるから、女性だけの便利屋とか、こういうのを使うのも手かもしれない。遺書さえあれば事件にならないからいいんじゃないかって思うが甘いかな。ねえ、刑事さん?
 なお末筆ではございますが今回亡くなられたお客様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

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by altfetish | 2012-02-10 17:16 | フェティッシュ・ジャーナル | Trackback | Comments(3)
2012年 02月 10日
コルセット2種、バスト強調キャットスーツを新発売
 ALT-FETISHはこのほど3つの新商品を市場に投入しました。3つとは、
1.ラバーコルセットフロントベルト&ジップ、バック編み上げ 黒
http://www.alt-fetish.com/costume/2134/2134.htm(Sサイズへのリンク、サイズ展開はXS~XL)
2.バストカップ付きラバーコルセットフロントベルト&ジップ、バック編み上げ 黒
http://www.alt-fetish.com/costume/2137/2137.htm(Sサイズへのリンク、サイズ展開はXS~XL)
3.超巨乳ラバーキャットスーツフロントファスナー0.4mm厚黒 30,450円
http://www.alt-fetish.com/costume/2063/2063.htm(Sサイズへのリンク、サイズ展開はXS~XL)
 です。コルセットはボーンに1.2ミリのラバーを貼り合わせて作る本格的なものです。キャットスーツは厚さ0.4ミリ、厚すぎず薄すぎない、どなたでも入りやすい厚さ。しかも着やすいように、フロントファスナーにしています。
 afstore(http://afstore.blogspot.com/)を運営し始めて数ヶ月、お客様の試着や私の実体験も踏まえ、キャットスーツはショルダーファスナーよりもフロントファスナーのほうが着やすいということに気が付きました。そのため、今回投入した超巨乳付きラバーキャットスーツは、フロントファスナー仕様のみとしております。ファスナーの色は黒ですし、そんなに目立ちません。そんなことよりもこのキャットスーツhttp://www.alt-fetish.com/costume/2063/2063.htmのおっぱい部分に注目してください。まるで魚雷先端を思わせる、マルマルとしたブッリブリなおっぱいがボヨーンと付いているではありませんか! あらゆる、エロイ女性が夢にまで見てあこがれる巨乳です。巨乳というだけでグラビアタレントの出演料のギャラも大幅にアップするでしょう。だからこそ多くの女性が整形外科手術でシリコンを胸に入れて、巨乳に変身するのです。
 しかし今回、ラバリストならば、たとえ男であってもこのスーツさえ着れば、夢の巨乳が手に入ります。もちろん、危険で高額な手術は一切不要。皮膚に密着させて装着するこの全身スーツを着ればあっという間にヴァンプなポルノクィーンに大変身。鏡の中にうつる別人の体型を手にした自分に、あとは好きなだけ酔えばいいのです。
 このスーツの秘密はもちろん、胸にあります。胸の裏側に空気を入れるためのチューブが出ており、そこをくわえて息を吹き込んでおっぱいを膨らませることができるしくみ。そうです、風船の要領です。付属の栓(絶対になくさないようにして下さい)をして、チューブを乳房側に押し込むと、平らになりますから、胸にチューブが当たって痛いといったことはありません。
 今回はこのスーツを常備販売するにあたり(ホントは常備はしないんですが……汗)、撮影に使用した商品をヤフオクにて現品処分しています。皆様のご入札をお待ちしております。
 今回合わせて、コルセットもガッツり投入。このコルセットは私があらゆるコルセットを見てきて、価格とクォリティ、デザインなどの観点からALT-FETISH.comの定番として自信を持ってお勧めできるものです。
 たしかに、お金がないところにもってきて、やっとキャットスーツを買った。グローブやソックスも付けてマスクもかぶった。それで数回楽しんでおなかいっぱいというお客様は多いでしょう。しかし私のように変態も度を超してまいりますと、おなかの周りがどうにも寂しい。キャットスーツを着ても、男は腹回りは単なる「寸胴」「平坦」で、見た目に、エロさがありません。
 エロさは、くびれにあり。そうです、女性の身体がエロイのはなんといっても、腹からヒップにかけてのウエストのくびれにあるのです。そのくびれを、まあ何とか手に入れられる無理矢理な装置、それがこのコルセットにほかなりません。
 放送大学の健康と社会の講義によりますと、先進国では貧困層ほど太っています。日本でも、マガジンハウスの雑誌ターザンの愛読者みたいに自転車に乗ったり、エクササイズをしたりして身体をシェイプして体型維持につとめる「余裕」のある一部のうらやましい人々はいるにはいますが、それは例外。残念なことに中年になればなるほど誰もがメタボになります。メタボ=腹が出る。いくらキャットスーツを着ても、腹が出ていては。
 そこでこのコルセット。だいたいのサイズは後ろの編み上げ紐で調整しましょう。後ろは何センチ開いていても見えないんだからいいです。その代わり、前はファスナーと、その上から7連ものベルトで締められます。
 このベルトで締めるプロセス自体が、ボンデージ気分を味わうのに最高。「簡単には外せない」感がM欲求を充足してくれます。
 ちなみに、あまりにもメタボが進んでいる方については、このコルセットをしてもどうにもならないこともありますので、ご了承下さい。腹だけが出ている場合、コルセットの上端または下端、ないしその両方が身体から浮いてしまいます。こればっかりはどうしようもありませんから。
 さて、ラバリストのみなさま、ぜひ、このコルセットをお買い求めいただければと思います。これもキャットスーツと同じで、ヤフオクに出していますので、ALT-FETISH.comのトップページから公式オークションへ飛んでみて下さい。
 さて、話題がころっと変わり、今度はALT-FETISH.com公式ストアafstore営業についてです。現在、バイトの学生さんが卒業制作のため、2/17までお休みさせていただいております。最初はこの間、予約だけでも受けようと思ったが、市川もいろいろ忙しいので、ちょっと対策を検討中です。すでにおいでになったお客様からご要望をいただいているバキュームベッド体験とか、セミナーみたいなものとか、ラバリストのミーティングとか、イベントっぽいのをやりたいなーっておもっているところです。
 とにかくいまはafstoreは休みですから、急に来ても一切対応できません。お出かけ前にショップブログのこのページhttp://afstore.blogspot.com/p/blog-page.htmlを必ずご確認下さい! ハア、ハア……。
(遠い目)
 まあ、急に来たい気持ちはよーく分かります。私だって、1990年代前半、社会人になって間もない頃、アズロに急に行ってましたもん。会社が四谷だったし、帰りに、歩いてフラッと行って、いつでもある変態ビザールワールドがとっても居心地よかったですよね。そして、別に買う訳じゃないんだけど、店内を物色して、そして満足して帰る。妄想のオカズをたっぷりもらって。しかし、そのオカズ……、もとい、アズロと、ALT-FETISH.comのafsotreは似てあらざるもの。なぜか、何でそうなのか? 私の努力不足もありまずはお詫び申し上げます。しかし、考えても見てください。1990年代前半と、今の日本経済の状況を。え?経済の状況なんて知らない? そうですか。じゃあ、アズロとafstoreの落差をあげてみましょう。たとえば、立地。建物。営業時間。商品の量の多さ。afsotreがアズロに勝てるところは、1つとしてありません(ああ、唯一、商品の安さは勝てるな)。安さでしか、いまの事業者は勝てない。この落差が、失われたとされる日本経済の20年の状況を雄弁に物語っています。
 というわけで、店と行っても不定期イベントみたいなものなので、くれぐれも「開催日時」のご確認を怠りなきよう、お願い申し上げます。というかいっそのこと「店イベント」とかいえばいいのだろうか……。
 あと、来るなとは言っていません。むしろ、お買い物の目的がある場合は絶対に来たほうがいいと思う。だって、いろいろ安いし、雑誌とか見られるし(なぜか雑誌に関心を持つ人はほとんどいない、涙)、それに、店員にALT-FETISH.comが払う人件費、昨年だけで十万円を超えました。この人件費を、日本のラバリストのためにALT-FETISH.comがせっかく負担して差し上げているのに、誰も来ない日が2営業日に1回はあったんです。もったいない限りですよ!
http://afstore.blogspot.com/p/blog-page.html

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文・市川哲也
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◆2001年創業。信頼のラバーコンテンツサイト| ALT-FETISH.com |
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◆携帯電話からのご利用
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1.マジでラバーフェチの市川が満足するものしか売らない、ラバーフェティッシュ
経験の質の高さ、これを裏付ける10年の実績
2.競合他社が手を出しにくい、回転の悪い海外雑誌や高額ラバーマスクを豊富に品
揃え(出血も辞さない在庫への投資)
3.キャットスーツで比較すれば日本で最も安い価格優位性
 グーグルやヤフーで上位に出るからといって、そこの商品やサービスが優れている
とは限りません。そのことは皆さんなら当然ご承知と思います。
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by altfetish | 2012-02-10 16:57 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 12月 25日
ドイツのラバーフェチ、北ドイツ・ゴム一体化計画協会
 知人が最近、某「ニャンニャン倶楽部」誌(いつの号か不明)のラバーフェチについてのコピーを送ってくれました。日本人ライターが「北ドイツ・ゴム一体化計画協会」なる組織の会長にラバーフェチについてインタビューする記事でした。
 それによると、当該協会員は「ただゴムが好きなだけではなく、皮膚そのものだと思っているから、ゴムに触れているときが至福の瞬間なんだ。我々はゴムと一体化しているからね。女性の肌とは比べものにならない。
 協会のメンバー数は500人くらい。個人差が大きいのでこれがラバーフェチだとひと言では言えないが、共通しているのは「女性の身体を必要としない」ってこと。もちろん射精には至るが、性的興奮や満足は、女性のあそこには存在しないと断言できるものがほとんど。女性と普通のセックスを楽しんでいるメンバーは多くないんじゃないかな」
 私はこれを読んで、ALT-FETISH.comのショールーム(現在はafstore、http://afstore.blogspot.com/)に来るお客さんとのやりとりを思い出さずにはいられませんでした。
 なにしろ筆者自身がまさにラバーフェチ。私に限らず、ラバーフェチにとって女性とのセックスは「社会的性」、いわばジェンダー役割であり、本当に私に備わった変態性的欲求とは無関係。ラバーフェチの本能はもっぱらラバーにしか向かわないのです。
 私がお客さんの多くに質問するのは、「風俗を利用した経験はあるのか」です。あけすけな質問に、意外にもほとんどのお客さんが気さくにこたえてくれます。ありがたいことです。答えはほぼ100%、ノーです。そう、私も風俗体験なし。なにしろラバースーツ1着あれば他にどんなオカズも不要ですよね。
 北ドイツ・ゴム一体化計画協会会長氏の話に戻りましょう。私が度肝を抜かれたのは、あまりにもこの会長のフェチ度が重症だってこと。第二次大戦中の防空壕で経験した糞尿臭や他人の排泄音がきっかけだっていうんですからかないません。「防空壕にしろ泥だらけにしろ、本当はそんな境遇から早く逃げ出したい。でも現実として逃れられない。なぜこんな目に遭うんだと恨み、自分を哀れんで悲嘆し、誰も助けてくれないと絶望し時間を過ごすしかない。そうすると、辛さから逃れようと意識が現実から離れようとする。そんなときに、現実へと引き戻してくれる人間らしい感覚が、汗や体臭、口臭といった臭いなんだ。通常なら嫌な悪臭でも、「まだ生きている」っていう実感が湧いてくるんだよ。
 そんなつらい状況から逃れたい一心で変身願望が現れ、それをいまも持ち続けている」
 いやーすごい。この会長は防空壕で、トイレもへったくれもないところで、見ず知らずの女性とかがすぐ横でおしっこやうんちをするのを目撃したりしてるわけです。まさに極限状況。それで変身願望が現れてくると。
 たしかに私自身もちょっと過去に極限状態に陥ったことはありました(戦争などには遠くおよばないが)。それで変身願望みたいなものには共感できます。
 ラバーを着るというのは皮膚、普段は白っぽい皮膚が、形はそのままで、真っ黒のつやつやになるのですから、これはもうとんでもない有り様です。すごい変身が出来てしまう。自分の身体なのに、いったい何だこのつやつやの黒光りは、となる。そうして、このツヤ黒光りがだんだんペニスに思えてきて、しかも巨大なペニスにペニスが生えている。この変態状況の中で、自分ではない別の人格が興奮しているという「設定」が心の中に湧いてくるとかなり興奮します。ラバー着て興奮しているのが自分ではなく、自分以外のファンタジーの存在、私の場合はラバーフェチの女(現実には存在しない)に、人格を憑依させます。私はそのときに消し去られて、ラバーを着たラバーフェチの変態女がよがっているような感じになるのです。そのときは、私は本当に自由、自由どころか空気のように、そう、ちょうど「風になって」しまったかんじです。
 防空壕の極限状態で、糞尿臭などに「生きている」という実感を得る契機を見いだした会長でしたが、平和な現代社会でも、とてつもなくシステム化されて個人個人の生の領域は細分化・専門化される一方です。非常に狭く部品化された個々の生が実感をとてつもなく変なもの=ラバーに見いだすのは、ありだと思います。というか、そこが変でインパクトをもっていないと、変身、変態のエネルギー不足になります。
 だから、皆さんは最初はグローブだけはめて、すごいな、やばいなこれはと。気がつく。ついにはおそるおそるキャットスーツを買い、そしてどんどんはまっていくんです、私みたいに。
 先日話変わりますが、産まれて2度目にして、バキュームベッドにトライしました。ラテクサのもので、中に穴の開いたパイプを通して、パイプの一端が外に出ており、そこに掃除機を当てるとシューッと人間真空パックが出来ます。ショールームの取材にスナイパーイブというSM雑誌がくるってんでその準備でやってみた次第です。
 掃除機の操作などはダマコ。で、感想ですが、恥ずかしながら、途中でギブアップしました。何が怖いって、細っちいラバーのチューブをくわえてそこから息をしますが、ふとした拍子にそのパイプが外れたり、塞がってしまったら死にます。それをまず頭で分かった上で慎重にラバー袋に入り込みます。ファスナーを閉めてもらって、いざ掃除機で吸引。勢いよくベッド内の空気が失われていきます。身体にぴったりとラバーが張りつきだしたそのとき。わずかな空気が外に吸い出される音が耳元でシューッと大きな音を出し始めたのです。これで私はパニックに。アーストップストップだめだめと絶叫して「救出」されました。
 本当に怖かった。これまで何人もの人のバキュームベッド体験を手伝ってきたんですが、こんなに怖い物とは知りませんでした。皆さんごめんなさいというか、すごいですねーっ! よくこわくないですね! ちなみに、afstoreはレイアウト変更をして、バキュームベッド体験も出来る広さが出来たんですが、あいにく営業が2月下旬までお休みです(予約や通販は通常どおり)。
 afstoreのブログに営業情報を掲載しました。ぜひご確認ください。繰り返しますが、いつものネットの通販はまったく平常どおりです。店だけ休むということですので誤解なきよう。

※おしらせ
本日12/25(日)は店はお休みします。
※値下げ案内
キャットスーツ値下げしています。品切品の場合フロントファスナーに変更しても待ち時間は同じですから、初心者の方は薄手で着やすいフロントファスナーをお勧めします。先日、ダマコが試作したショルダーファスナーを着るのにえらい手間取った。昔はするっと着られたが、もうからだが固くなってきて腕のファスナーを上げられないんです。カナし。ただ着にくいからこそ、高い装着感が得られるというマゾ欲求はショルダーファスナーのほうがいいですね。

 ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツ
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by altfetish | 2011-12-25 16:33 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 11月 09日
ラバーキャットスーツの値下げとafstore最新情報
 ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツ(中国製)を値下げしました。現在品切が続いておりますが、12月初旬に順次入荷してきます。今ご注文いただければ、waitでも、入荷次第優先的に発送されます。ぜひともこれを機会にご利用くださいませ。
 先日、ドルが戦後最高値を次々更新する中で、政府日銀がドル買いの介入をしました。その結果円は三円ほど戻しました。このエピソードから、76円というのがひとつの節目であると判断して、キャットスーツの値下げを決めた次第です。
 今回値下げしたキャットスーツの商品名は下記のとおりです。

1628 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Sサイズ ニップルファスナーなし 税込価格15750円
1570 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Sサイズ ニップルファスナー付き 税込価格15750円
1629 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Mサイズ ニップルファスナーなし 税込価格15750円
1564 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Mサイズ ニップルファスナー付き 税込価格15750円
1616 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Lサイズ ニップルファスナーなし 税込価格15750円
1571 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 Lサイズ ニップルファスナー付き 税込価格15750円
1630 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 XLサイズ ニップルファスナーなし 税込価格15750円
1605 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 XLサイズ ニップルファスナー付き 税込価格15750円
1631 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 XXLサイズ ニップルファスナーなし 税込価格15750円
1606 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.4mm厚 黒 XXLサイズ ニップルファスナー付き 税込価格15750円
1617 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Sサイズ ニップルファスナーなし 税込価格22050円
1607 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Sサイズ ニップルファスナー付き 税込価格22050円
1615 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Mサイズ ニップルファスナーなし 税込価格22050円
1597 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Mサイズ ニップルファスナー付き 税込価格22050円
1622 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Lサイズ ニップルファスナーなし 税込価格22050円
1602 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 Lサイズ ニップルファスナー付き 税込価格22050円
1627 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 XLサイズ ニップルファスナーなし 税込価格22050円
1603 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 XLサイズ ニップルファスナー付き 税込価格22050円
1608 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 XXLサイズ ニップルファスナーなし 税込価格22050円
1604 メンズラバーキャットスーツショルダージップ 0.8mm厚 黒 XXLサイズ ニップルファスナー付き 税込価格22050円

 生地の厚さで価格が二段階になっております。またこれらはすべて、中国製となりますのでご了承ください。 なお現在、再三告知しておりますがSALOの型紙による立体裁断で、4Dラバー社の最高品質の衣料用ラテックスシートを原材料とするラバースーツを発売準備中です。こちらの価格は19,950円の予定です。
 これまで日本の富裕なラバーフェチたちはラディカルラバーや、値段がラディカルラバーのおよそ倍の4Dラバーの生地を高級品としてあがめたてまつり、安い中国製をバカにする風潮がありました。単にオナニーするだけなんだから、着れればいいだろうと市川などは思うわけですが、このほど、SALOが営業を辞めることを受けて、せっかくだからとパターンと在庫の生地を買い取り、ALT-FETISH.comとしてその4Dラバーの生地で作ることにした次第です。
 しかも皆さんにとってうれしいことに、ラバーフェチ界のユニクロを自認するALT-FETISH.comは、この新しいキャットスーツラインの価格を、0.35ミリの標準サイズで19,950円(税込)で販売することにしました。これで、中国産の品質に不満を持っていたり、中国嫌いだったラバーフェチの方々のうち、富裕でない方々も、安心して買えるようになります。
 というわけでぜひご期待ください。なお、中国製のものも相変わらず売っていきますから、別にそれでいいよという方は中国製品も引き続きご愛顧ください。もちろん私は4Dのものを奨めますけどね。4,000円程度しか変わりませんから。
 次に話は変わりまして、ALT-FETISH.comが10月から、東小金井に開店しているafstoreの特設サイト、もうご覧いただけましたでしょうか?
http://afstore.blogspot.com/
 ダマコという女性店員兼デザイナー兼ラバースーツ制作職人が店番をします。店番をしながら、注文もこなさないといけないので、用が済んだら早く帰っていただくのがお互いのために吉。市川はあいにく多忙のためほとんどいませんが、商品は特設サイトでご覧になれます。これらの商品とリアルに対面し、めくるめくラバービザールワールドの興奮を味わってもらえると確信しています。営業時間は毎週金曜日の午後7時から10時と、日曜日の午後6時から9時。メルマガ読者ならどなたでもウェルカムです。
 ちなみに私だったら、今一番気になるこの4Dラバーキャットスーツの仕上がり具合と、同じく、この生地でダマコがパターンから起こして作ったラバーマスクの試着をしに行くと思います。
 サイトで紹介できない限定品や、撮影等の格安処分品も目白押し。とにかく来る価値大!
 不評だったustreamはとりやめました!!(ただし防犯カメラは設置)
 なお、BLACKSTYLEの品切が現在目立っており、お客様にはご迷惑をおかけしております。この場を借りてお詫び申し上げます。ほとんどの商品はすでにドイツを出荷しており、10日以内に入荷する予定です。

 ALT-FETISH.comオリジナルラバーキャットスーツ
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by altfetish | 2011-11-09 10:49 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 10月 20日
ラバーライフのたのしみ方と店の妙に後ろ向きな告知
 ラバリストとしてこの世に生を受けた以上、最大限に楽しみたい。何てったって風俗いらず、嫁さんいらず、子供も興味なし、ただラバーさえ着てオナニーできればいい。それが私らラバリストなんだから。ただそうはいっても、現実それは難しい。世間体を気にすれば家庭は持ちたいし、ラバー対応風俗があれば無関心ではいられない。いくら変態とはいえ人生それだけでもありません。衣食足りて礼節を知るという言葉があります。衣食、ラバー足りて、礼節を知る、つまり、それなりの暮らしがあって、ラバーフェチの充足があってさらにその上に何かもっと高次の欲求が出てくるのです。その高次の欲求はラバーフェティシストとの出会い、パートナーとの様々な交流、種々のラバープレイ快楽の開発探求ではないでしょうか……。でもお金もないし出会いもない。そんな悩み多きラバリストのためにうってつけなのが本日発売のMARQUIS No.51で大フューチャーされている洋書「RUBBER LIFE」です。本号ではラバーライフの記事から、ラバリストのためのハウツーの要諦を皆様に開陳してまいります。
 とはいえ、この号の日本入荷は8月末。メルマガの更新も一ヶ月以上滞っておきながら何をやっていたのかとお叱りを受けると思いますので、言い訳を一席。
 この夏からALT-FETISH.comは、営業休止のSALOから型紙や資材を譲り受けてオリジナルラバーキャットスーツの製造販売プロジェクトを開始しております。そのPRとして、8月からUstreamで女性ラバークリエーターの制作の模様を中継してまいりました。
http://www.ustream.tv/channel/alt-fetish-com
 彼女の作ったラバースーツをはじめ、ALT-FETISH.comがもともとやっていたショールームの機能を引き継ぎ、同じ場所にALT-FETISH Storeをオープンします。
 ラバーキャットスーツの「実演」製造販売という、日本で初めての試みをしようと準備してきた、新しい「商業施設」です(暫定オープンで、品揃えはまだ貧弱です。万が一の混雑時は入店できません。後日の優先入場券を記した整理券を渡すので帰っていただくことになります。また、店内の様子がUST中継されますので気をつけてください。さらに、臨時休業することがありますので、お出かけ前に以下のページを必ずご確認くださいませ)。
http://www.alt-fetish.com/service/shop/index.htm
 店については、事前リサーチにより週に一名、おいでになるかどうかのところだと思いますので。皆さんはもっぱらダダ漏れでも眺めてください。東小金井とゆー場所自体がマジ、遠いので。ちなみにバキュームベッド体験はやっておりませんのでご承知おきください。在庫なし、徒労感募るばかりでたいへん申し訳ありません。
 以上、新刊リリースが大幅に遅くなり申し訳ありませんの、いい訳でした。「申し訳ない」といいながら「訳」つまりいい訳を言うのって変だと思ったことはありませんか?
 では話を元に戻し、ラバリストのハウツーの抄訳記事です。
 この記事は、今日から発売のMARQUIS No.51の32ページから掲載されています。
http://www.alt-fetish.jp/49_1079.html
「ラバーフェチの情報は今日ネット上にあふれいろいろ画像とか見ることはいくらでも出来るが、あなたは、自分がラバーフェチだと思ったのなら、ネットで時間をつぶすだけじゃ満足できない。行動することが必要だ。まずは基本のアイテムを揃えることからスタートしたい。自分の欲求はなにかをしろう。感覚遮蔽? それともメディカルプレイのためにラバーを必要だと思った? あなたの欲求を満たす服をゲットするのが先決だ。
 男女別にレクチャーしよう。たいていの男性ラバリストは、ひとそろいのラバージーンズとラバーTシャツからラバーアイテム集めをはじめる。これらの基本アイテムがあれば、ラバーを着るということがいったいどういうことか、とりあえず体感することが出来る。ジーンズとTシャツは着回しがしやすく、これから集める膨大なコレクションとの相性もいい。
 女性ラバリストは、シンプルなスカートとトップスの組み合わせ、あるいはドレスをそれに加えてもいい。これなら、男性とのロールプレイングでも自在に着回せるし、フェティッシュイベントのドレスコードにも適合する。
 ラバーのコスチュームは大別して成型ものと貼り合わせタイプに分かれる。立体成型は大量生産されて値段も安い。それに対し、ラバーシートに糊を付けて貼り合わせて作っている貼り合わせタイプは、一つ一つが職人によるハンドメイドであり、デザインもオリジナリティーが高く値段も高い。
 立体成型のラバーコスチュームは型に液体ラテックスを流し込んで作る。そのあと乾かして、硬化するためオーブンで焼く。いろんな色が選べる。しかしいったん立体成型タイプのラバー製品が裂けると、修復は難しい。立体成型タイプは、グローブ、ストッキング、パンティーやブリーフといった小物に適している。
 貼り合わせタイプのラテックスコスチュームはラテックスシートから出来ている。普通の服の製造工程と同様、パターン(型紙)から切り出して作る。切ったあと糊で貼り合わせる。
 パーティーでは、ドレスコードに厳格に従わなければならない。たいてい着替える場所があるから、会場に着いたらすぐに着替えよう。パーティーでは次の行為は禁止されていることがほとんど。全裸、体液を出すような行為、写真撮影、性的な接触など。あとオタクは社会的コミュニケーションスキルが下手。経験を通じて、社会的スキルを身につけてほしい。相手の属性を知っているからといって、相手を知っていることにはならない。まずは会話をしてみよう。会話を通じてお互いの関係を改善することが出来る。
 ラバーフェチのパートナーを見つけられたらどんなにすらばらしいことだろう。でもたいていのラバーフェティシストは、それはどだい不可能な話だと思っている。でも、必ずしも、無理だとは思わない。あなたがパートナーに求めることを自覚していて、どういう場所に行けば、潜在的なパートナーに巡り会えるかを知っていればね。
 ラバーフェチのパートナーを見つけるコツは、ラバーフェチに限らずその他の大切な人生の伴侶を見つけるコツとほとんど変わらない。正直に自分を開示して、あなたが求めていることを説明すればいい。リラックスマインド、オープンマインドで。やっちゃまずいのは、自分のことをゆがめてあるいは、偽って相手に伝えること。
 ラバー関連のSNSで、相手との関係の様々なタイプに応じて、自分のプロフィールをどう書けばいいだろうか? もちろん、相手に魅力的にうつるよう、よく考えて書く必要がある。また、相手にとって自分は安全であること(理性的に振る舞えること)もきちんと説明することが重要だ。これがないと、誰も見ず知らずの人と会おうなんて気にならないだろう。パートナーが見つかったら本当にすばらしい体験が待っている。
 はじめてラバーフェティシストのパートナー候補と会う体験はファンタスティックですばらしいが一方で、その経験からあなたは、パートナーとの関係に何を求めるのかをあなた自身が知ることになる。あまりにもたくさんのラバーフェチのバリエーションがあるから、パートナーが好きなある1つの活動(対象)が、あなたのそれと一致することはほとんどない。ラバーライフスタイルキャリアの長短の違いもまた、あなたとパートナーの相性の不一致の原因となる。
 ラバーパートナーの類型は大きく分けて次の2つだ。パーティーに一緒に行ったり、ラバーについての会話を楽しむけれども、性的なラバープレイをしようとは思わない「友達型」。そして、もう一つは、ラバープレイを楽しむ「プレイ相手型」。
 プレイ相手の場合は、双方に、ボンデージやフェティッシュな活動、実体験に強い関心があることが前提となる。プレイ相手との力関係は、主か従のどちらかになる。あなたは自分がどっちかをプレイにあたって決めることになる。もちろんプレイの最中にチェンジするのもありだが先方もそれは同意していなければならない。さらに、相手は同性がいいのか、異性がいいか、あるいは両方OKなのかも把握しておきたい。
 パートナーの相手方が、グループの中でとっかえひっかえしてもいいのかそれとも、自分だけと付き合ってほしいと思っているのかももちろん事前に確認しよう。つきあいが深まってから、じつは他にもパートナーがいるなんてことになったらトラブルになる。そういうことを防ぐためにも、あらかじめ、関係の排他性(ラバープレイの相手方として、自分だけか、そうでないのか)をはっきり確認しよう。
 ラバーフェティシストの多くは、紳士的で礼儀正しい。ラバープレイのなかには、窒息系や動きを拘束するといった危険なものも含まれるから、相手が紳士的で相手の安全に十分配慮が行き届き、双方で尊重しあえる人格者であることは重要なポイントとなる。プレイの前に、相手がそういう資質を備えているのかどうか、慎重に見極めよう」(日本語抄訳:市川哲也/ALT-FETISH.com)

 いかがでしたでしょうか? この記事にもあるように日本でもmixi経由で知り合ってラバープレイを楽しむ男性ラバリストは増えている気がします。彼らの関係を持続あるものにし、またまだパートナーが見つからない人の出会いの場としても、この新しいALT-FETISH.comのストアは機能したいと妄想している次第ですから、皆様ぜひ、金曜日の夜と日曜日の夜は……。

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by altfetish | 2011-10-20 22:37 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 09月 08日
人間の生を支える非日常空間、祭りについて
 私たちはパソコンではありません。心理学と経済学をミックスさせた学問領域では、人間は経済学で規定されるような合理的な意志決定だけをする生き物ではなく、ほとんどの場合、不合理で誤ってさえいる意志決定を好んでするということが分かっています。
 たしかに、外国為替証拠金取引をやったことのある人ならご存じでしょうが、いくらチャートとか理屈とかを了知していても、実際相場でポジションを取って、損が膨らんだりすれば、知識や理性など吹き飛んで、相場に翻弄されてしまいます。また、身近な例では、太ると分かっていて夜、ジャンクフードを食べる。つい不要な物を通販で買ってしまうといったことも、人間の悲しい、しかしリアルな性だと思います。分かっててもつい、不合理なことをやってしまうのがつまり、私たち人間の生というものです。私たちには、不合理で説明のつかない体験も、精神の滋養のために必要なんです。
 おそらくその体験が人為的に作られたものが、祭りではないでしょうか? 祭り体験、してますか?
 ところで、先日私は知人のイベントの手伝いをしました。マーキスジャパンという集団を率いる彼がオーガナイズしたファッションショーの撮影です。ファッションショーは渋谷の円山町にあるライブハウス「クラブエイジア」で、8/20夜行われました。彼は、自らの私財数十万円を投入して、MARQUISで掲載されるヨーロッパの一流ビザールブランドから、革製のマスクやコルセットを大量に輸入。この夜のために準備しました。スーツケース5~6個分におよぶ大量の衣装。モデルは10名以上。たいへんな規模です。日本ではまず売っていないし手に入らない、そしてもちろん、ミクシーで集められた素人モデルたち(普段はダンサーやパフォーマー、コスプレイヤーなど)は見たこともないような珍しい、それ故圧倒的に魅力的なコスチュームに大興奮。クラブという非日常空間で、ヨーロッパの本格的なビザールアイテムという超レアな服をまとい、陶酔しました。これは私はまぎれもなく、祭りだと思いました。私たち参加者すべてにとり、この夜の出来事は、カーニバルだったのです。
http://www.youtube.com/MARQUISJAPAN
 ショーは午後8時からなのに、集合は正午でした。昼過ぎから徐々に集まりはじめた参加者は最初、さしたる指示もされず、また知っている人も少ないところで、戸惑いがちでした。しかし、同じ目的で集まったモデルたちは、膨大な衣装とクラブのステージを見て、試着などしているうちにどんどん親しくなりました。張り詰めた緊張感のなかメイクをする頃には、私は、すっかり楽しくなっていました。この感覚は、高校や大学時代に学園祭のために、学校で準備をしていたあの時間に似ています。じつは、本番はどうでもいい。学園祭本番のために準備するその時間、プロセスこそが、不合理でとっても楽しい祭りの甘露そのものだったのです。当初、異様に長い準備時間に異議を申し立てたりしましたが、それが完全に野暮だったのは、瞬間的といっていいくらい時間が早く、過ぎたことにあとで気がついたからでした。
 不合理とはなにか。マーキスジャパンという存在自体がまったく不合理です。通常、会社は定款に目的を書いて登記し始まります。マーキスジャパンにももちろん定款はある。それなのに、代表者の彼はその目的には関心がありません。もうけることには関心がない。だから不合理なのです。彼の情熱はもっぱら、こうした祭り空間の創出に注がれます。めずらしい衣装を仕入れてきて、美女たちに披露することがまた悦びです。MARQUISという1つのすばらしい、奇跡の雑誌、ドイツの好事家が出しているフェティッシュファッションマガジンの世界観を日本に紹介することが重要なテーマであることは間違いありません。それはひとつのコアとしてありますが、そのことと祭りのプロセスから得られる意義、充足感は必ずしも重要な連環を持ちません。さらに不合理なのは、彼がこのイベントのために、告知をほとんどしなかったことです。mixiのマイミク数百名に日記やプロフィールで告知しただけです。モデルもその呼びかけにこたえた人たちでした。つまりほとんど、フラッシュモブのようなものでしょう。フラッシュモブとくればデモというわけで、ちょっと祭りと離れてデモの話題へ。すいません直近の文化系トークラジオlifeのテーマが祭りだったのでそれに影響されてます。
 ドイツではデモは日常的に行われると、文化系トークラジオlife2011.8.29放送で、ジャーナリストの津田大介氏が言っていました。そしてドイツのデモは、サウンドシステムがテクノを鳴らしながら、その後ろをだらだら若者が付いていくという形態がめずらしくない。彼がたまたま、ドイツで見たそうしたデモの「主張」は、近所に高層マンションが出来るがそれに反対するというものだったりしたそうです。彼もいっていましたが、日本でもこういう、ある意味洗練された、参加しやすいデモがどんどん起こればいいと私は思う。というのも、デモって楽しいし、すばらしく得難い非日常の祭りだからです。驚くべきことに、ドイツでは大規模なデモが起こった10ヶ月後の出生率が有為に上昇するそうです。つまりデモで知り合った男女が親しくなって子供を作る。これも津田大介氏の報告でしたが、非常に興味深いと思った。デモ=祭りではないかと。
 私たちフェティッシュ、ラバーフェティッシュピープルもデモをやりたい。サウンドシステム(テクノ)、そしてその後ろをラバーでぴっちり包んだ男女が歩くだけで、かなり強烈にアピールできそうだと思います。私がアピールしたいことはこれまでの古いイデオロギーとそのイデオロギーに凝り固まったあらゆる組織集団政党宗教団体からフリーな立場からいう「護憲」「脱原発」「消費税増税反対」「ベーシックインカム導入」そして、「若者の政治参加」です。これでリベラリストだということが分かりますよね(コミュニタリアンでもリバタリアンでもなく)。護憲は九条の問題ではなく、格差拡大を防ぐという視点から。脱原発は地球をやばい核で汚してほしくないから。若者の政治参加は、日本の社会保障支出の9割近くが高齢者向けに偏っており、子育て世代や若者の雇用、福祉にはほとんど回っていない。それは、若い人が政治に参加しない(投票に行かない、政治家に立候補しない)時代が長く続いた結果です。ベーシックインカムは、破綻している年金に変わるものとして。
 私は言いたいことがこのようにありますし、今はデモという祭りで楽しく、愉快に世間にアピールできる。もちろん、憲法があるから、きちんとデモをすればそれで逮捕されるとか一切ありません。お巡りさんが、デモの前後を守ってくれるおまけ付きです。お巡りさんに守られたラバーの集団。なんだか見てみたい気がします。

【フェティッシュジャーナル】[ラバーフェティシストのためのメルマガ・ブログ]
文・市川哲也
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1.マジでラバーフェチの市川が満足するものしか売らない、ラバーフェティッシュ
経験の質の高さ、これを裏付ける10年の実績
2.競合他社が手を出しにくい、回転の悪い海外雑誌や高額ラバーマスクを豊富に品
揃え(出血も辞さない在庫への投資)
3.キャットスーツで比較すれば日本で最も安い価格優位性
 グーグルやヤフーで上位に出るからといって、そこの商品やサービスが優れている
とは限りません。そのことは皆さんなら当然ご承知と思います。


by altfetish | 2011-09-08 13:32 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 07月 31日
ラバーキャットスーツ制作UST中継録画 
わが東京都知事、石原の翁(おきな)は、若い頃に米軍のB29かなんかの爆撃機からのミサイル攻撃を受けて、田んぼを逃げ回った記憶があるそうです。コックピットで操縦する外人の顔もしっかり見えたんだと。それはそれは怖かったろうに。気の毒にも、一緒に逃げていた友人は殺されました。この強烈な体験が、今の彼の礎ときてるものですから、彼が外人嫌い、女性や性的マイノリティー蔑視、日の丸君が代大絶賛の国粋主義者であっても、文句は言えないでしょう。彼の政治哲学は外国人によってもたらされた深いトラウマなのです。合掌。
 好きになる相手が普通の成人の異性だったら普通で、同性は言うに及ばず、フェチ、つまりブーツとかテカテカ光る黒光りのラバースーツなら変態、異常。そういう異常者、性的マイノリティーには、自分の権利を主張し、自分を肯定する機会がまったく得られない社会であってはならないと僕は思います。それは不寛容な社会です。私たち文明国に生きるものは、まず社会が寛大さを備えることが1つの進化の証であると認識し、寛大な気持ちをいつも持っていたいものです。
 このほどALT-FETISH.comは、私たちラバーフェティシストのあいだで近年著しく注目が高まっている、イギリスのあの!4Dラバーのラテックスを使ったオリジナルハンドメイドラバースーツの製造販売事業をスタートさせました。
 皆さんここでご案内ですが、SALOに持ち込まれた修理品のほとんどは、ラディカルラバーの生地で作ったものです。ラディカルラバーの生地は、4Dのおよそ半額で入手できますが、接着が剥がれやすいという難点があるようです。
 ALT-FETISH.comは試しにラディカルラバーの生地を仕入れて4Dと較べました。ラディカルラバーは、4Dにくらべて、表面がややざらついている感じでした。ラバーでコスチュームを作る際に、接着剤を塗る前に、ラバー表面の平滑性を徹底的に高めて(つまり汚れや細かいチリ、ホコリを除去して)行うのが必須です。ラディカルラバーはその作業がかなりたいへんだと想像できます。4Dは水拭きを何度か行えばきれいにツヤが出てきます。やっぱり生地は高いだけあって、4Dが圧倒的に優れているという印象です。
 ALT-FETISH.comが今回、自社でラバーキャットスーツの製造販売をはじめる経緯は簡単。SALOから事業を譲り受けたってこと。そもそもキャットスーツ作りたいって申し出てきた学生(SALOの渋谷候)を2004年から支援してキャットスーツのブランドにまで育てたのは他でもない私、不肖市川哲也だから。その辺の経緯とSALOの物作りの姿勢はこちらを参照。これをきっちり引き継ぐからね!!!
http://www.salo.jp/AboutSaloJP2.html
 でもその渋谷くんが、キャットスーツ作りはもう当面しないってことでじゃあ大量の生地どうするの、列をなして待っている他のキャットスーツ作りたいっていう学生に禅譲ってことでいいのだね? はいどうぞ、というわけで、譲り受けたのがこの学生(大学の服飾系コースを履修する研究生)。きのう、2011.7.29(金)にALT-FETISH.comの商談ルームを改装して急ごしらえで作ったアトリエで、熱心に作ってます。
 SALOとの違いは、まず、女性。あと、なんだろう、SALOよりも、ALT-FETISH.com色が強いというか、SALOみたいにブランドを作ったりしません。あくまでALT-FETISH.comの一アイテムラインとして展開します。納期が短い。そして安い。SALOと同じなのは、物作りの姿勢、生地に4Dラバーを使用。パターンを位置からおこして日本人向けに商品を設計。剥がれにくさや耐久性を追求。
 さて、7.29UST中継録画、なにしろイー・モバイルの電波状況がアンテナ一本での中継録画だったので、動きがカクカクしててろくでもない動画品質に。音声もほとんど聞こえませんが、あしからず。
http://www.ustream.tv/recorded/16305521
 IEでみると止まるので、クロームとか他のブラウザ推奨。
 今回の動画では、7.29の作業のほとんどすべてをだだ漏れに。内容は、彼女(ラバーコスチューム製造志願者)が作ってきた秘伝のパターンを、4Dラバーの生地に当ててカット、その後丁寧に表面をクリーニングするところまでです。この日は4時間近く、休みなく彼女は夢中でクリエイティブな作業に没頭してました。ちなみに、たまに映る、うろうろしているみすぼらしいカジュアルウエアの男は私です。
 こうやって、イー・モバイルに通信料4,000円以上も毎月払ってまでして、みんなに動画を見せる理由は何か。それは、ラバーキャットスーツを作るのって、マジで超たいへん、時間と労力が半端ない、超手間仕事だってことを言いたいから!!! 愛を見せたいから。愛? つまり、こうやって、若いガール(しかも美女!)が何度も何度も腰をかがめてめっちゃ丁寧に丁寧にラバーに向き合ってハンドメイドするラバースーツ。このスーツから、みんな何か感じ取れるでしょう? あたたかい何か。そう、これこそが愛です! 日本の物作りの哲学です! 女工哀史です(号泣、ただし海江田大臣7.29@国会風に)。
 さらに。ラバースーツ制作動画中継。実際のところはどうなんでしょう。みんな便利に思ってくれるんじゃないかなって。最近自分で作る人すごく多いから、こういうハウツー動画が見られるのはいーんじゃね?
 たしかにこんなこと、ちょっと前までは日本人のやる仕事じゃないって言いきってよかった。だからこそALT-FETISH.comは激安品を中国から輸入してバンバン売っています(そしてこれからももちろん売る)。でも、3.11が起きて、私もちょっと意識が変わってきた。安いからってどんどん物作りを海外に移すだけでいいのかどうか? どうもそれではダメっぽいというのが私の最近の認識ですが皆さんはどう思いますか?
 なお次回の放送は8.2(火曜日)昼過ぎ~を予定しております。次回は切ったラバーパーツにのり付けして乾かすまでを行う予定です。
 これっていいと思う、日本で物作りをしている、それも、めちゃくちゃマニアックな人たちの満足のために。この私たちの作ったスーツを着て、ラバーフェチの人たちが幸せな時間、自分を好きになれる大切な時間を持てるんだったら、僕たちはたしかに、文明の進展に寄与しているっていえると思います。専門的なスキルを持つ若い学生が、(4Dラバーの生地を使って日本人が作ったラバースーツとしては)かつてなくどこよりも安い値段で。キャットスーツに愛を込めて。

【フェティッシュジャーナル】[ラバーフェティシストのためのメルマガ・ブログ]
文・市川哲也
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by altfetish | 2011-07-31 00:57 | フェティッシュ・ジャーナル
2011年 07月 23日
ハイクォリティ・短納期のラバーキャットスーツ開発Ustream中継
 唐突ですが、ALT-FETISH.comはラバーキャットスーツを自分のところで作ることにしました。もちろん、これまでどおり、廉価なものを途上国から輸入したり、死ぬほど待たされる高額欧州ブランド品を取り寄せ対応するということに変わりありません。自社国内生産品「も」、ラインに加える、それだけのことです。皆さんから見ると選択肢が増えて、とってもいいと思います。
 これからたちあげるALT-FETISH.comのラバーキャットスーツのポイント(売り)はイギリスの4Dラバーの生地を使うこと、日本人体型にあった標準サイズのパターン(型)を新規におこして、日本人にさらにフィットするスーツを作ること、旧ショールームに工房をあらたにもうけ、そこでデザイナーが手作りすること、納期は3週間程度とすることなどを予定しています。
 じつはALT-FETISH.comは、2006年から2008年くらいまで、SALOというブランド名でキャットスーツを作っていたことはありました。SALOはその後デザイナーが独立してALT-FETISH.comから離れました。SALOは少し前から営業を休止しており、再開の目処は立っておりません。そして、詳細は省きますがSALOのデザイナーと知り合いのALT-FETISH.comは、SALOから、生地を有償で譲り受ける機会を得ました。その生地をALT-FETISH.comのオリジナルラバーキャットスーツ計画に投じることにした次第です。
 まあどうでもいい内輪ネタなんですが、とにかく、ALT-FETISH.comは、オリジナルのパターンで、贅沢にも4Dの生地でラバーキャットスーツを作ることにしたわけです。海外(中国含む)のものはどうしてもサイズが合わない、納期がかかりすぎる、高いなどの難点がありました。日本はやっぱり、物作りの国です。そして、ALT-FETISH.comは今回のプロジェクトのために、女性のデザイナーを雇いました。やっぱり日本人の「女工」が皆様のためにラバーキャットスーツを手作りするという「哀史」的な、これが皆さん、私も含めて、いちばんグッとくる「物語」、感動し共感できる体験だと思うわけです。今回、ALT-FETISH.comはそれを皆様にご提供しようという次第です。
 そしてALT-FETISH.comは、このプロジェクトをガラス張りにします。丸見え。早速ですが来週の金曜日、このプロジェクトが準備される工房の現場をust中継する予定です。
http://www.ustream.tv/channel/alt-fetish-com
 ぜひご覧ください。ツイッターでつぶやいてくれれば、フィードバックするかもしれないよ(約束は出来ないが)。
http://twitter.com/ALTFETISH



【告知1】現在、ヤフーオークションにて出品中のキャットスーツ2点、ブーツ1点は本日夜、終了です。ふるってご入札ください。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=fatigue99&u=fatigue99
【告知2】その、SALOさんからの告知がありますのでこの場を借りて皆様にご案内します。「ラバーブランドSALOが今週末、7月24日 (日)21:00から在庫処分セールを実施いたします。全品最終処分価格にて販売いたしますので、ぜひこの機会をご利用ください」
http://www.salo.jp/homeJP.html
【告知3】もうみんな忘れてると思うけど、6月末で締め切りましたALT-FETISH.comのフォトコンテストは、規定の応募数に満たなかったため、対象作なしという残念な結果になりました。申し訳ありません。

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文・市川哲也
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by altfetish | 2011-07-23 18:29 | フェティッシュ・ジャーナル